米当番
  
オリエンタルラジオやライスなど参戦ライブの備忘録。ネタバレも含むので注意。09/1/10開設。
kagariが書いてます。
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ライブ参戦予定→more?
・未定!
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【おしらせ】
とくになし!!>

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新年
あけましておめでとうございます。
夢見心地のまま駆け抜けた2016年ラスト三ヶ月。
キングオブコントで優勝したライスだけではありませんよ!オリエンタルラジオ、いや、RADIO FISHのみなさんの大活躍に盛り上がり、励まされ、キャーキャー言いながら笑いどおして年を越しました。
すてきな年だったな。
さて、2017年はどんな年になるんでしょうか。
流れに身をまかせるだけではなく、積極的に、楽しい一年にしたいと思います。
引き続き、ライブに行ったりテレビを見たりもしたいと思います。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
posted by kagari | 10:01 | [TV][ネット][その他]雑記 | comments(0) |  拍手!
ケチャップナイトin幕張
 ケチャップナイトin幕張
 16/12/3 18:30〜 幕張イオンモール劇場
 出演:しずる/ライス/[ゲスト]フルーツポンチ 村上/ゆったり感 中村



ケチャップナイトだっていうから、重い腰をあげてえっさこら行ってきましたよ。なんでケチャップなのに幕張なんだようって言いながら。
きっといろんな事情があったんだと思います。そんな中で、チラシのデザインはとんでもなく素敵だったし、短い時間だけどトークも企画も盛りだくさんだったし、なにより空気がケチャップナイトだった!四人も、ゲストも、制作に携わった方々も、みんなケチャップナイトが大好きで再現してくれたんだろうなあと思いました。もちろん、お客さんたちもね。満席に近かったですよ。


まずは自己紹介から。「しずるです」「KOC2016チャンピオンのライスです!」
「田所くん見に(福岡から)きました」というお客さんがいらっしゃったのですが、「ほら、君付けだよ。ジャニーズだよ」「この距離感だとそう見えてる可能性はありますね」とのコメント。かなり遠い席の方だったので。
田所さんが離婚キャラというくだりがあり、現在は5回目の離婚危機だそうです。「あーすぐ手上げちゃうもんね」「一回だけが価値観の相違、だったよね」
そして、これまでのライブを思い出そうとするもカルピスナイトしか思い出せない四人でした。ちなみに初回は八年前で、そのとき池ちゃんは6歳だったとのこと。

今回、グッズのポストカードに四人のサインがあったのですが、関町さんと村上さんだけ聞かされてたことが違ったらしく、一言コメントがついてました。お客さんに何枚か見せてもらい、関町さんのは「悶絶」「鼓膜」ときて「当たりは卵肌」だそうです。
また、先月のしずるトークのことをうけ、村上さんだけ絶対飲んじゃダメと言い渡されるはめに。そのとき座りトークするためのハイチェアが出されたのですが、案の定一人だけ足が床につかなかったのは田所さんでした。

わりと早々に、タダ酒目当てでケチャップ常連だった村ケンがゲストで登場しました。しかし……
「ケチャップナイトの思い出は?」「ないです」
しかし、村上さんのコメントがけっこう辛辣というかしんみりとしました。「しずるとライスが組むとすごいファンが喜ぶんだなあって。フルポンに固定ファンは存在しないから」
PERFECT TETSUYA からのテツ太郎を披露させられる村ケン。ここまでは面白かったですよ!笑

コーナーは、田所さん持ち込みの、漫画等で登場人物がきてる変な洋服のロゴ選手権と、シルベスタスタローンゲーム(ロッキーのVHSを適当に早送りして止めたとこから再生して5秒間スタローンが出てこなければ勝ち)でした。
最後、お決まりのなかむも出てきて嬉しかった。あ、池ちゃんの太鼓もあったよ!音声さんとの連携が見事でめっちゃ笑いました。正面だけ太鼓なくて脱出できた、って見た人でないと伝わらないやつ。

そんなこんなで、笑い通しでほんとに来てよかった!と思えるライブでした。今後も、不定期でも構わないからやってってほしいなあ。幕張でもいいけど、できれば都内だとうれしいなあ……笑
posted by kagari | 09:53 | [ライブ]その他ライブ | comments(0) |  拍手!
週末ネタライブ
 週末ネタライブ
 16/12/3 幕張イオンモール劇場 16:30〜
 出演:ペナルティ/バッドボーイズ/もう中学生/しずる/ライス/2700



せっかく幕張まで行くんならライスのネタが見たい!と早めに行って見て来ました。
いやあイオンモール広かった……!近所のちまっとしたショッピングモールに慣れてるので本当広くて驚きました。
ネタ公演はすいてるかなあと思ったのですが、実際すいてましたが、前方ブロックは結構入ってたかな。
一時間きっかり、館内で配ってるチラシをゲットすると当日券500円オフと、ルミネなんかより取っつきやすいライブでした。(ルミネも今は変わってるのかな?)

ライスは誘拐のネタ。よくつっこまれているとおり関町さんの声がとても大きく「声量がすごいな」という田所さんのセリフはもはやアドリブでもないのか?
このネタ、最近テレビでも披露してますよね。こんな風にテレビでいろんなライスのネタが見られる世界に来れたんだなあ!ライス、連れてきてくれてありがとう。
しずるはKOC決勝のネタでした。やっぱり、舞台のほうが似合うネタだよな。ペナルティはベテランの笑わせ方すごいなあという感じで、他の三組もネタを見るのなんて久々でしたがそれぞれに笑った。一時間、あっという間でとても楽しかったです。
posted by kagari | 09:50 | [ライブ]その他ライブ | comments(0) |  拍手!
16/11/2 しずるトークライブ
 しずるトークライブ
 16/11/2 阿佐ヶ谷ロフト 19:30〜
 出演:しずる/[ゲスト]ライス



村ちゃんが酒のみすぎてほんと酔っぱらってて、オールナイトが適切なライブでした。
お料理はおいしかったし本当にかわいらしかった一面もあったけど、あれはやりすぎだよ!終わってから驚愕したもん!「え、まだ22時半?4時半じゃないの?」って。
いかんせんオフレコと言われた話が多すぎるので何書いていいやらな感じ。
なんとなく覚えていることを箇条書きていどに。

・ライスが出てくる前に諍い合うしずる
・仁さんがスナフキン帽をかぶっていた
・ライスが優勝する姿が幕張にしか思えなかった池ちゃん
・シュール5に感傷的な村ちゃんとクールな池田所(「その昔シュール5っていう団体がありましてね」)
・しずる二人のお兄さんちっくな関町さん「村ちゃんはライングループ苦手な人(池田所)もいるって理解する。池ちゃんは予定キャンセルは前日までにする。でおしまい!」
・頭が割れたら百点じゃないの?と言う現在のテレビの常識をわかってない系関町さん
・八方美人星からやってきて「関町は軽い。だがそこがいい」と言われてしまう関町さん
posted by kagari | 15:20 | [ライブ]その他ライブ | comments(0) |  拍手!
16/10/10 チーモンチョーチュウシャッフルトークまつり
 「チーモンチョーチュウシャッフルトークまつり」チーモンチョーチュウ×ライス
 16/10/10 大宮ラクーンよしもと劇場 19:30〜
 出演:チーモンチョーチュウ/[ゲスト]ライス



フォロワーさんが「優勝後ふたりの肉声がきけるのこれ逃したらしばらくないんじゃない?」なんて言うので、調子に乗っていってきましたよ。大宮遠いけど行ってよかった!
シャッフルトークだけど、「結局同じ話することになるだろうから」って、シャッフルしないで話してくれました。
以下、ツイッターに投下したものほぼそのまんま。読みにくくてすみません。


ライス二人でチェックの最近よく着てるシャツでお揃いみたいだった。「パジャマ?」ってチーモンに言われちゃう。関町の頭も寝起きみたいだと。
仁は「あーノンストップのドーラン落としてくるの忘れちゃった!」とさっそくのキングボケ。しかし、さぞかしテレビ仕事が詰まってるかと思いきや、今日はテレビ→沼津→大宮。明日はなんと幕張からの無限大ホール。
ライス「帰ってきました!」
チーモン「速い速い!」

菊地「シャッフルしなくていーよね?」米「はい」
白井「シャッフルがいいーサシで話したいー」米「お前そんなキャラじゃねーだろ!」
ライスの出演番組全部見てる白井さん。感謝祭のご飯、トイレ、CM中とかが気になっちゃう。
米「隣がタイムさんとハマカーンさん」「行列の先頭かって」「なのに席は最後列」
ライスの二人は、もう映らないしいーよなって二人で「わーディーンフジオカだー」「千点よく当てたなー」とはしゃいでいたそう。隣のハマカーン浜谷さんは、聞こえないのにずっとガヤしてたと。
関町さんは設楽さんに挨拶いったのに、そのとき仁さんがいなかったそうで……
仁「佐藤大と喫煙所に」関町「あいつとはもう付き合うな!マイナスだ!」
仁16千円、関町7千円稼いだとw

もちろんキングオブコントの話もしてくれました。
「本番関町がほんと調子よくて、こいつ緊張してねえなと」
CM前の関町さんドヤ顔については「絶対ボケるなって言われてたのに!」
でも、竹内健人さんが「あれ見て大丈夫だって思った。今絶対俺のこと見てくれた!」と語っていたそうで、健人さんのファン目線すごい。ファンと考えてること一緒。
そして、芸人全員決勝進出は祝ってくれたが、優勝は半々だったとのこと。
「『そこまでやれって言ってねえよ』の押見さんタイプが半分です」

白井「でも仁も滑舌よかったよ!」
仁「ほんと!?」胸の前でお手手開いてきゃっきゃする姿がかわいい。
白井さんはKOC放送を他事務所芸人さんと見てたそう。
白井「皆ライス知らないっていうから『面白いですよ』って言ったら『白井が言うなら信じる』って言われた」
菊地「お前の信頼感やべえな……」
そしてまさかのスピワ小沢さんが関町と飲みたいと語ってくれたそう。

仁は優勝後6人に顔さされうち5人が男性。関町もリーマン集団に指され「飯おごってくれーい!」とさっそくいじってもらえたのだが、うち一人にはタイムマシーンの関さんと思われてたと。「やっぱ名前も似てるし……」
ライスと菊地さんは一緒に初詣行ったから、チーモンも今年行けるはずだと二人。菊地さんと仁さんは大吉、関町さんは末吉だったそう。
「でもさあ、そこって、かたつむりが単独してる神社でしょ?」
「あ、じゃあやっぱダメだ」掌返すのが早いw
今年は力抜いたのがよかった。「旅行2フェス1」←関町さんのスケジュール

「優勝して何やりたい?」「来年単独を」
「全国ツアーは?」「集まりにくいのどこですか?」「新潟きつかった。ロッツめっちゃ行ったのに!」
米ひそひそ「全国はやめとこうな」関町「23区ツアーやります」新宿渋谷恵比寿蒲田でやりたい。
「大阪も呼ばれるよ。1日13ステージよ」「大阪はやめよう」

白井「いーなー優勝して卒業めっちゃいいなー。向こう側のネタできるじゃん!」
お米「向こう側てなんすか」
チーモンは向こう側のネタがやりたいんだなあとちょっとしんみりしてしまった。
M-1めっちゃ楽しみな仁。「予選見に行きますもん」
去年はうっかり3回戦に残ってしまい、ガチ滑りを動画に残されとても後悔したと。
KOCは来年でないのか?と聞かれると、「で、出ないよな?」こそこそ確かめ合う二人。

仁は蒲田で一人トークやりたい。シンゴジラ蒲田で観ると観客の照れ笑いお勧め。
関町はドラマ出たい。六角精児さんと超劣化版「君の名は」。前前全裸。「誰が見るんだよ!」
大事な時期、仁はスキャンダルに注意。「なぜ俺?もう集めてますよ?」
やばい、客席に記者いるかも?「おい、全員名刺おいてけ!」

よしログしか経験なかった生放送。スタイリストつくが「まだ服に着られてる」
菊地「俺らもDXで一回ついた。こいつもだし俺はもっと似合わない」
白井「俺の服グレープフルーツの皮みてえなの」
ワイドナはコント衣装でリハもしたのにネタカット。いきなり「スタジオきて!」呼ばれて焦ったまま終わってしまったとのこと。
アッコにおまかせは、アッコさん用に鼻が柔らかいショートネタ用意したけど披露しなくてよかった。
幕張は4分ネタやってたけど「これからは持ち時間8分フルに使って」「1分半ネタやります!」「レカペ目指すの?」
LLR福田さんは9/9(決勝進出者が発表された日)から並行世界にいると語っているそう。芸人全員ライスの優勝で狂った。
お米「これまでみんな、弟みたいに思ってくれてたのにさー」

菊地さんが仁に「脚本書いたら?」って言ってたけど生返事だったなあ。感謝祭で顔指してくれたのは金田朋子さんだけ。仁さんはしょっちゅうキャッキャピョンピョンしてて、関町さんは客席にスナイパーがいるがごとくことあるごとにこちらをジトリと窺っていた。仁のレイアップは立ってるときより低い。
ネタ番組もちょこちょこ話もらってると。取材20本のニュースには「ほんとにそんな入ってるんすかね?」信じきれてないライス。「マネージャーもつくんでしょ?」「つく……んですかねえ?」

関町さん、菊地さんに「お前正統派の笑いとったことねえだろ!舞台に上がるときにこける、とかしかねえだろ」なんて言われていた。爆笑の客席を「敵はどいつだ」的にそのときも見回す関町さんだった。
posted by kagari | 14:55 | [ライブ]その他ライブ | comments(0) |  拍手!
あるライスファンの七年半
私がライスというコンビの存在を知ったのは2009年2〜3月くらいの話だが、その直前の年末までは全くお笑いというものを知らなかったので、短期間でけっこうなのめり込みっぷりだと思う。
なぜライスまでたどり着いたかというと、きっかけはやはりしずるだった。
オリエンタルラジオを知り、あっという間にファンになったが、当時の彼らは芸人人生いちのどん底時代。ちょうどその頃 THE THREE THEATER が猛威をふるっており、オリラジの二人が猛烈にライバル視していた中に、同期のはんにゃ、フルーツポンチと並んで、一期上のしずるが含まれていた。
しずるには AGE AGE LIVE で見た「田沼さんが転んだ」のネタで惚れた。好き、とかじゃなくて、惚れた、のレベルだったと思う。だから、ライスが気になった。
しずると仲がよく、合同トークライブのケチャップナイトはいつでも即完。並んでカリカ率いるユニット、シュール5に呼ばれ、調べれば調べるほど、田所仁の評判がすごい。
第一回単独ライブの「マフェ&バザバザ」、神保町花月本公演の「籠の城」、そしてシュール5での田所仁プロデュース公演。
これは絶対追いかけなきゃいけないやつだ、とその時確信していたわけではたぶんなかった。でも気になってしょうがなかったのは、たしかな事実。その年の4月にはライスのライブに足を運ぶようになった。
けれど、その直後に、私はとんでもないものを逃してしまったのだ。

「関町死亡ドッキリ」といえば、聞いたことがある人もいると思う。2009年4月28日に行われたライスのシチサンライブ。一週間後に配信で見た。
今になっても、あれほど大掛かりで大胆で、そしてとんでもないドッキリを見かけたことすらない。すごい企画だった。コーナーの出番待ちをしていたゲスト全員を「関町さんがライブに来る途中に事故で急死した」と言って騙したのだ。MC役だった元ジューシーズ松橋さんを除いて。田所さんは、コーナー前でいったん引っ込んだ際に聞かされたという設定だった。
ゲスト全員、信じられないしすごい悲しい、でも田所さんのフォローをしなきゃならないし、なにも知らない(というていの)お客さんは笑わせなきゃいけない。言葉に何も出さないのに、ものすごいドラマが各人の中に見えた。
どうしてあんなことを、不謹慎にならずに、エンターテイメントとして成り立たせられるんだろう。ライブに行かなかったことをあんなにも後悔したのは、後にも先にも初めてだった。
でも、そんな後悔があったからこそ、私は「ライス」に会いたい、とああも強く思い続けられたのかもしれない。
その後しばらくライブに行っても、ライスはこんなもんじゃない、私はまだ本当のライスに会っていない、と、まるでうわごとのように呟き続けていた。

ライスはまだか、と思いながらライブに通ううちに、しかしすっかり私はライスのファンになってしまった。だってネタは面白いし二人はかわいい。
2009年8月の「旅行記」というライブなんて最高だった。二人で大島に日帰り旅行したVTRを流すだけのライブ。関町さんの引きが強すぎてめちゃくちゃ笑ったし、二人の笑顔や青い空になんだか切なくもなった。
私がようやくライスの片鱗をつかまえたのは、その二ヶ月後のことだった。
なんと、関町さんがピンネタライブ「エビス」をやるというのだ。囲碁将棋根建さんとの同時開催。チケットを取った時は、怖いもの見たさ以外の何物でもなかった。それが、あんな思いをさせられることになるなんて。
構成も演技もすごかった。すっかり魅入ってしまった。ライスより田所仁より先に、関町知弘にノックアウトさせられるなんて想像もしていなかった。
田所仁に惚れたのはそこからさらに二ヶ月後、2010年1月。シュール5の年始公演「田所仁とお正月」だった。
前年の同公演がめちゃくちゃ話題になっていたので、とても楽しみだったし期待していた。こんなにハードル上げて大丈夫だろうか?と不安になるくらい。
終わってみればまったくの杞憂だった。「今年はこれで終わりでいいや」、嘆息することしかできなかった。まだ正月なのに、まだ三が日なのに。もちろんシュール5という気心知れた優秀な演者あってこそだろう。しかし出演者も、客席の私たちも、ただ彼の手のひらで転がされた気がするのだ。
どこまでが計算で、どこからが偶然だったのか?「田所先生」と呼ぶ気持ち、「脳味噌を見てみたい」と言わしめた力、全てがすんなりと腑に落ちた。

あっけなく落とされた私は、それまで以上に精力的にライブに通うようになった。そして、さらに忘れられないライスをいくつも見た。
まずは、翌月のシュール5本ネタ公演。田所さんが書いたユニットコント「パイプ椅子の歴史」。あんなにブラックでホラーで、そしてウワアっとなるコントには、もう一生出会えないかもしれない。だってもう林さんはいないから。六年経っても忘れられないあの台本が、一度きりで封印されたことが本当に信じられない。
そして2010年4月の神保町花月本公演「雨プラネット砂ハート」。これもいいライスだった。いろいろ語りたくさせられるライス。同じ神保町では7月の「テルニ」も大好き、の一言では言い切ることができない。ライスの二人、そして松橋さんの壮大な悪ふざけ。翻弄されて、楽しかったなあ。
そんな寄り道を挟みつつ、ついに「ライス」に会うチャンスがやってきた。
大阪の京橋花月で、これまでのベストネタを集めた単独ライブをやるというのだ。……え、大阪?
なぜ大阪なんだろう、ともちろん思ったけれど、行くことにした。……してよかった。本当によかった。

2010年9月12日。日曜日。
当時は大学生だったから、夏休みを利用した一人国内旅行中だった。九州から鈍行乗り継ぎ、山陰を通って関西へ。京都でライスファンの友達と合流し、そして大阪へ。
今でもあの日の緊迫感を思い出すなあ。とうとうライスに出会える、って思ったら、緊張で吐きそうでしょうがなかった。
そこまでの期待があったから、一瞬でもモヤモヤさせられたら終わりだ、とも思っていた。けれど、そんなこっちの勝手な感傷を、ライスの二人は全部吹っ飛ばしていった。
ただ面白いんじゃない。ただ笑えるんじゃない。笑いながら、泣きたくなる。憧憬や、郷愁や、友情とか愛憎。いくら言葉を探そうとしてもうまく見つからない。
その日以来、私は自分のことを「ライスファン」だと言えるようになった。

ファンになってからも、ライスには何度も何度も射抜かれた。
2010年11月の劇団乙女少年団「ピンクの指輪ちゃん」、翌年1月の神保町花月本公演「ぶす」。(どちらもダブル主演の片翼、関町さんが素晴らしかった。)
仙台まで車で日帰り遠征したシュール5ツアーに(田所さんが体調不良で欠席した不思議なライスだった)、4月、花吹雪の中繰り広げられた「シュール5VS花やしき」(晩春の夜の夢)。
それから一年後、2012年4月神保町花月本公演の「エクセレント!!」(ライス裏表)。
さらに一年と少し後、2013年7月にはまたとんでもないライブもあった。ライスの10周年記念単独ライブ「スイップ」だ。
東京グローブ座、そしてポスターにもなった二人の衣装。まさに豪華絢爛といった感じで、二人の〜婚式をお祝いしているようだったなあ。……十年目は、錫婚式と呼ぶのか。錫のように美しさと柔らかさを兼ね備えて、と。

それから、三年間の空白、もとい充電期間。ライスはかなりキングオブコントに照準を合わせたネタづくりをしていたんだな、と思う。
ブロードキャスト!!との定期ライブ「ライスドキャスト」。KOCを見据えてと言いきった「money」。そして直前には「ネタを試したり調整したりするライブ」。
同時に、幕張や大宮でもネタを磨いていたみたいだ。「なんで行きにくいところばかりでやるんだろう」と文句をいうだけで、後日語られるまで、そのことが彼らにあんなにも大きな影響を及ぼしたなんて思いもしなかった。
そして、2016年10月2日。キングオブコントの決勝戦。ライスはついにやり遂げた。記念すべき9代目の王者となった。これをきっかけに今までとは違う桁で、ライスを知る人は増えると思う。知るだけでなく、もう一歩踏み込んでくれる人もきっとたくさんいるだろう。
私が、ただのファンだけれど、そんな人たちに伝えたいのは、ぜひ「ライス」に「出会って」ほしいということ。
本番当日は全然冷静に見られていなかったけれど、キングオブコントでやったネタ、二本ともとても素敵だった。とくに一本目のラスト、銃が主の手に渡ってからの高まる緊張感、そしてふっとほどけるオチ。最高だった。
あのネタだから、あんな安心させられるようなオチだったけれど、ライスはやるよ。あそこでとんでもないところに飛ばされて感情がくがく揺さぶるようなこと、平気で連発してくるよ。

でも別に、そんな見方じゃなくたっていいのだ。フックだってそんなところじゃなくていい。例えば設楽さんがめちゃくちゃ褒めてたな、とか、田所さんの驚き顔がマンガみたいだったな、とか、よく十三年解散せずにやってきたな、とか何なら、ともるかわいい!(関町さんのご子息)とかでいい。
そしてその結果、もうちょいライスのことを知りたいなあとなって、その末路が「お米ちゃん……恐ろしい子!!」とかになると……。

同志の増えた私が喜びます、とそういう話なのであります(オチなし)。
posted by kagari | 20:47 | [TV][ネット][その他]雑記 | comments(0) |  拍手!
キングオブコント2016(ただのライスファンの日記)
ただのライスファンの日記です。ご容赦ください。


***


8月にとあるライブを見に行った。もう何年も一緒にライスを応援している友達と行った。
帰り道、歩きながら私は言った。
「キングオブコントの決勝、一緒に見ようね。……って言おうと思ったけど、そういえばまだ準決勝すら始まってなかったね」と。そして二人で顔を見合わせて笑った。
そしたら、本当に、ライスの二人は決勝戦に進んだ。
これまで何度もだめで、ときには二回戦、いや一回戦ですらだめで、すねて、へこんで、なかったことにして、そんな姿をたくさん見てきた。
その間いつしか、シュール5や泥の4組がすきでフォローしてきたはずのツイッターのタイムラインは移り変わって、みなライスから、いやお笑いからも離れていってしまったように見えた。
それがまさしく、9月9日、9期の日。
ライスシャワーのようだった。
「俺たちにチャンスがあるとしたら、決勝に初めて進めたとき。しかも、同期かつ知名度のあるしずると一緒に行けたとき。そこしかない、と思うんです」。二人の声が耳元で蘇る。
ねえ、そうなってるよ。
最初で最高の舞台が整っちゃったよ。
それから決勝までの数週間を私はあまり覚えていない。ただ、
「来年は、出ません。だって今年……優勝するから」
本人も思わず照れ笑いでごまかした関町さんの台詞が、頭の中でこだまするだけだった。

家族には悪いけれど、ライスファン以外の人と見られる気がしなかった。
おそるおそる「どうしても集中して見たい番組がある」と申し出ると、一歳の息子も連れて家を空けてくれた。心から感謝した。
ずっと一緒に見てきた友達を呼んだ。音信不通だったあの子も連絡をくれたから「きなさい」と言った。遠くに引っ越してしまったあの子とは、ビデオ通話することに決めた。
とうとうやってきた10月2日。外に出る。
今年初めての、秋晴れの空。
そういえば二年前も同じことをするつもりだったのだ。犬の心が初めて決勝にいけたとき。あの時もふわふわしていた。無限大でくすぶっていた人たちの夢のひとかけらに思えた。
しかし、あの日は台風がきた。友達はこれずに一人で見た。さびしかった。
今日は違う。一人ではない。
まるで単独ライブの直前のように、いやそれ以上にぞわぞわした。緊張のあまり吐きそうだ。
集まった三人で黙々とオムライスを食べた。事前番組をリピートしながら。関町さんのお子さんがとてもかわいくて少しだけなごむ。
食べ終わると、あっという間に直前番組が始まってしまった。
今までのキングオブコントのベストネタということで、どれもとても面白い。面白くないわけがない。
バイきんぐの優勝回、そういえば録画ですら見ていなかったな、と気づく。
「なんて日だ!」そうだ、今日は、なんて日なんだろう。
……どんな日に、なってしまうんだろう?

息を詰めて見入る。とうとう始まってしまった決勝本番、ファーストステージ。
気がついたらしずるの二人がステージにいた。一瞬で空気を自分たちのものにする。
素敵なネタだ。そう、どんなに観客が緊張していたって面白いネタは面白い。大井競馬場で私はそれを知っている。
ラブレターズはしずると真逆のテイストのネタ。事前評判を聞いていたので、なるほどこういうことか!と唸る。
とにかく聞きほれる、見ほれる4分間。あっという間に終わってしまう。
かもめんたる、元王者だ。単独ライブの中の一本、みたいな。この世界観をテレビの画面越しに飲み込ませてくれることがすごい。
点数はしずるの一点上。あ、と声が漏れた。
かまいたち、こんなくだらんボケでよう笑わしてくれるなあ。
点数がでて山内さんの「ここで大会終わればいい(優勝)」にも笑った。だんだん意識が上の空になっていく。
ななまがり、シュールなコントが続くなあ。最初「大丈夫かこいつら」とやはり思ってしまった。そして見事に裏切られた。終わった今、一番思い出すのは、ラブレターズと並んで左利きのナス。
ジャングルポケット、あ、ちゃんとしたコント、と思う。安定のジャンポケ、安定のCHS(ちょっぴり禿げてるサイトウ)。
点数はがつんといった。本日二度目の「あ」が漏れた。これが上に行くって……ライスどうなの?そしてしずるはどうなる?不安がよぎる。
だーりんず。VTRで「バイきんぐにつづきたい」と聞いていたら親子設定のコント。直前番組で優勝ネタが流れていたのをもったいない、と感じてしまった。
タイムマシーン3号。M−1でぎりぎりのところで落とし続けて、とてもつらかったのを知っている。それが、同じことをやっているのに、今日はなんてのびのびしているんだろう。もう、彼らには永遠に面白くいてほしい。
タイムマシーン3号の点数はしずるの上に行った。そして気づいてしまった、二組同時にファイナルへは行けないこと。
ジグザグジギーがしずるより高い点数を出してしまったら、戦うことすら、かなわないこと。
息をするのも忘れて見入った。ジグザグジギー、夕飯タイムにこれはどうよというコント。
飯屋が舞台だから必然的に連なる「ライス」のワード。壮大なフリだと思おう。点数はどうか。あまり伸びない。
よし、しずる残った。ということはつまり――同期、一騎打ち。

あおりVはピース又吉さんとゴールデンボンバーの鬼龍院さん。「やっときたか」、「同期で一番面白かった二人」。最大限に盛り上げてくれた。
地デジ未対応なんじゃない?なんて揶揄われていたくらいテレビに出ていなかった二人の、これ以上ない大舞台が、とうとう始まった。
電話口で一人喋る関町さんからスタート。金持ち屋敷の性格悪そうな主人。そして、侵入者の田所さん。端的な掛け合いで、状況がたちまち明確に。
「元締めの名前を吐け。さもなくば、殺す」。銃口を向けられ、関町さん絶体絶命の大ピンチ、かと思いきや……
……笑う前に、まずほっとしてしまった。テレビの中が、笑いに包まれたから。関町さんが椅子に頭をぶつけたときにはハッとなった。アドリブだ、と気づいたから。
CMまたぎ直前の関町さんの笑顔が蘇った。こっちを見て、不敵な笑い。見ててよ、と言わんばかりの。
ああ、二人はプロなんだ。これまで立ったことのない舞台でも、普段やっていることを愚直にやるだけ。そのいかにも簡単そうなのに、プロにしかできない仕事。もしかして。もしかすると。
身じろぎもできない。得点を待った。
設楽さん、高い。それが、二人、三人……え、全員?
嘘でしょう?一位だ。タイだけど、一位だ。しずるじゃない、ライスが勝った、いやそれどころじゃない、一位に立った?

テレビの画面から現実に戻る。三人で顔を見合わせ、言葉にならない言葉しか出てこない。
テレビにライスが出てた。テレビでネタをやってた。
めちゃくちゃ面白かった。みんなが笑っていた。バナナマン、さまぁ〜ず、松本さん。一人残さず、ライスのコントを見て、笑っていた。

不思議な浮遊感のまま、ファイナルステージが始まった。
まずは、しずるに一点差で競り勝ったかもめんたる。一本目よりさらにエッジの効いた応酬。
最初は二人のやり取りを見ているだけだったのが、しだいに引き込まれて自分も車内に引きずり込まれてからはあっという間だ。全ての台詞に感情が持っていかれる。
タイムマシーン3号は、山本さんの台本の読み方が何かに似ている……と思ったらとても気になってしまった。まだ解決していない。それにしても「動けるデブ」ってなんて素敵で愉快な存在なんだろう。
かまいたち、今回ライス以外で初めて見たことのあるネタだった。
以前に見たときのほうが、山内さんがもっとあざとく面白かった気がしてしまう。それにしてもライスの二本目を次に控えて、居ても立っても居られない。
そして、とうとう始まってしまった。
同率一位だったけれど、先手はライスだった。
舞台は喫茶店。グラスを落とした店員の田所さんと、びしょ濡れで文句を言う客の関町さん。なかなかお客さん絡んでるなあ、店員さん大丈夫かなあと思いながら見ていると、
「なんだ、その態度は。俺が悪いって言いたいのか?」
「いえお客さま、けっしてそのようなことは……」
しかし、そのようなことがあったのだ!
ネタがばらされ、わっと笑いが起きた。その盛り上がりを肌で感じて、ああ……やったんだ。ただ感じた。
結果がどうなるかなんてわからない。しかし彼らは、昨日までこの世界にまったく存在しなかった何か、を、とうとう成し遂げたんだ、と。
一本目でも見なかった、高い得点が出た。
「面白い。なぜ評価されてこなかったんだろう?」
二人と一緒に泣きそうだった。

そして、ついに最後のジャングルポケット。
もはや無の境地だった。受けてるのかどうなのか全くわからなくて、面白さってなんだったっけ?みたいなことまで考えてた。こんな状態で得点を付けなきゃいけない審査員つらいとか、わけのわからないことも思ってた。
斎藤さんの寿命と同時にコントも終わった。運命を決める得点を待つ。
設楽さん。思ったより低め。うそ、これいける?でも日村さん高い。三村さんも大竹さんも高い。あ、松本さんこんなに高かったの初めて。
え、大丈夫?大丈夫なの?
……合計点。
あ、いった。ジャンポケじゃない。ライスだ。ライスが勝った。キングオブコントで、決勝戦のファイナルステージで、ライスが一番を取った。

泣くよ、泣いたよ。
二人の顔が、二人ともくしゃりとつぶれるのを見て、あ、うれしいんだ、こんなにうれしいことがこの世界に残ってたんだって、胸がぎゅうっと握りこまれて、涙が少しずつ目からにじんだ。
見たことない二人の表情で、ここは誰も知らない世界だった。
下手くそなハグにハイタッチ。決勝進出のリアクションと同じように、ひょっとしたらこのシーンもシミュレーションしてたりしたんだろうか。
「優勝おめでとう!なにか一言!」
田所さんが手ぶりで関町さんを促す。
「褒めてくれえーい!」
やったぞ、でも、祝って、でもなく、ほめて、だった。
泣きながら笑った。でも、ちょっぴり、せつなくもなってしまったのだった。


そのままふわふわし続けて一週間。
新聞も買ったのに、テレビでも見たのに、まだ実感がわかない。ずっと夢の中にいるみたいな気分だ。
ライスが、ライスに、こんなに報われる日が来るなんて。
好きでいてよかった。ライスが、大好きだ。
今は、ただ、それだけだ。
posted by kagari | 22:50 | [TV][ネット][その他]雑記 | comments(0) |  拍手!
キングオブコントいろいろ
○9/21 キングオブコントダイジェスト(事前番組)
決勝進出者が発表されたときの様子をお届け。
「それでは9組目の発表にまいります」
しずるは1組目でもう発表されてる。
ぎゅっとうつむく田所さんと、目を閉じつつ少し上方を見やる関町さん。
「ライスさんおめでとうございます!」
天を仰ぎ見る田所さん、瞬時に立ち上がる関町さん。家で練習したとおりにできたかな!?(大宮一日ライブで言ってた)
後ろのグランジもうれしそうな顔。二人をばしばし叩く。
田所さんは感無量といった感じで、関町さんはウキウキした足取りで舞台まで。
「がー!」(田所)
「もーう人が悪いですよ!なんでこんなに後のほうで呼ぶんですか!」(関町)
「嬉しい?」
「「嬉しい!!」」
「だって、あー、こんな景色なんですねえ」(関町) この台詞は記事に使われてた
養成所で苦楽を共にしたしずるが待っていたとナレ。
9組目が発表された瞬間。
「よっしゃああああああ!!!!」(村上) この雄叫びでコメント取り直しになったコンビがいたとか
優しげなBGM。
「もう無理だと思った。何回も、無理だと思いました」(田所)
「感無量です」(関町) だからカメラは寄るなと
「何度も二回戦なんかで落ちて、俺らほんとコントやめた方がいいんじゃないかとか」(田所)
「けど、やっててよかった」(関町)

9/11 有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER
有吉さん、アルコ&ピースの平子さん、トップリードの新妻さん。
有吉さんが「そして……Rice!」と巻き舌するのがお気に召したようでひたすら「ライス」が連呼されていた、のみならず、優勝予想まで「……Rice!!」 なんて縁起のよい。

9/9 しずる、タイマ、かもめんたる、ライスら10組「キングオブコント」決勝進出(お笑いナタリー)
タイトルに「ライス」ですよ!

9/9 5組が初進出「キングオブコント」決勝、ライス関町「こういう景色なんですね!」(お笑いナタリー)
写真がかわいい……

9/22 しずる、同期ライスと夢の舞台「キングオブコント」決勝へ「こっからは敵」(お笑いナタリー)
「初めて本気で戦えるっていうのはめちゃくちゃテンションが上がってます」
そうだよね、お笑いって戦いじゃないものね。
ずっと一緒にやってても、「戦う」のは初めてなんだなあ

9/22 『キングオブコント2016』直前特集!ライス「やっと戦いの舞台が用意できた」同期しずるに挑戦状!?(OWARAI FAVCLIP)
「一見のお客さんの前でネタをやる機会が多かったのが幸いした」 幕張とか大宮とか
「僕らのことを全く知らない人に笑ってもらうという環境、例えば幕張だったらデバートで買い物をするお客さんが来たりする。そこでネタをやって、「ここウケたな」というところを調整できたのが、強みになったのかもしれない」 そんなメリットがあったなんて思いもしなかったな……
「僕ら、2本目のネタできるってなったら「これやろう」というのが決まっているんですよ!実は、ネタを披露する場がテレビとかでも全然ないから、隠せているネタがある」 !!??



はっきり言って、9月9日からずっとふわふわしてます。
決勝進出者が発表されてからしばらくツイッターのタイムラインがライス一色だったなあ。
オムライスもタコライスも弾かなくたって検索結果が「ライス」であふれかえってたなあ。
ほんとに、こんな日が来たんだな。
posted by kagari | 23:15 | [TV][ネット][その他]雑記 | comments(0) |  拍手!
16/8/21 「ライスの1日大宮『気付いたら夜』」20時か、今日はもういいか
 「ライスの1日大宮『気付いたら夜』」20時か、今日はもういいか
 16/8/21 20:00〜 大宮ラクーンシアター
 出演:ライス/[MC]LLR 福田/[ゲスト]犬の心 押見/ブロードキャスト!! 房野/竹内健人/囲碁将棋 根建/インポッシブル/シソンヌ/チョコレートプラネット/ニブンノゴ! 宮地



楽しかった1日もとうとうおしまい。短かったなー!あっという間だった。
最後の回は福田さん司会のツッコミトッピング。
ツッコミがないネタにツッコミを足すとどうなるか?を楽しむコーナーです。


・ライス「我慢」+竹内健人
ツッコミだけじゃなくて「餃子パーティー」をちょくちょく足しこむ竹内さん。

・チョコレートプラネット「クイズ番組」+ブロードキャスト!! 房野
「このネタ、単独で見るとシュールなのに、房野が入るととたんにベタ。超ベタなボケしか使ってない」長っ、とか、遅っ、とか。
挑戦者の友人の立ち位置の房野。

・インポッシブル「でっかい昆虫と戦おう」+囲碁将棋 根建
黒パン一丁になり、完全にネタに取り込まれてる根建。つっこんでない。から失格。
「途中から井元『蛭ちゃん!根建!』って根建も呼んじゃってたじゃん」
「そうするしかなかったんです」
ツッコミ根建、ではなくセコンド根建。

・シソンヌ「契約書の押印」+犬の心 押見
「やっぱ漫才の人のツッコミとコントの人のツッコミは違いますね。ネタにすっと溶け込むというか」
ラスト、ネタに入り込みすぎて喜んじゃう押見。


ライスというか、田所さんなのだろうけど、あらためて企画力がすごいなあ。面白いところに目をつけるなあ。
シチサンライブ、名企画がたくさんあったな。ツッコミトッピングもお呼ビンゴも寝起きドッキリも楽しかった。関町死亡ドッキリを超える企画ってこの先ないんじゃ?と今でも思っている。
というわけで、ちょっと切なくなって終わりそうな気持ちを、ラスト登場してくれたニブンノゴ! 宮地さんがすべてぶっ飛ばしてってくれて、本当ありがたかったです。


posted by kagari | 22:30 | [ライブ]その他ライブ | comments(0) |  拍手!
16/8/21 「ライスの1日大宮『気付いたら夜』」18時か、まだ明るいな
 「ライスの1日大宮『気付いたら夜』」18時か、まだ明るいな
 16/8/21 18:00〜 大宮ラクーンシアター
 出演:ライス/[ゲスト]犬の心 押見/ブロードキャスト!! 房野/LLR 福田/チョコレートプラネット 長田



田所さん主催のライブ「ふしぎサークル」の出張版?でした。
メンバーがそれぞれ見つけてきた不思議なこと・もの・ひとなどについて内容をプレゼンするというもの。房野さんは聞き役。今回は関町さんも聞き役。

田所さん→ハイランダー症候群
福田さん→不思議な計算
長田さん→舩坂弘
押見さん→ディアトロフ峠事件

関町さんは前幕張で一度出てて「クビにしたはずなんだけど、今回ライスの冠ライブになっちゃってるから仕方なく出した」と。「お前は一番端っこにいろ」とそれなりの扱い。
長田さんがいちばんピシッとまとめていてすごかったけど、それは「出演が今回で二回目だから」とのこと。他のメンバーはいろいろネタを出し尽くしてる。
押見さんがぬるっとおわっちゃったので、次回は押見リベンジの回となるそうです。押見さんおもしろい話してたんだけどなあ。時間がないと思ったのかオチを用意してなかったからか、とことんぬるぬるしていて、もっとぴしっと喋ればよかったのに〜
15分くらい押して終わった。いつも時間が足りなくなるそうです。
posted by kagari | 14:59 | [ライブ]その他ライブ | comments(0) |  拍手!